今注目のブランド
金森合金
創業1714年、加賀藩主前田家に仕えた鋳物師がルーツの石川・金沢の鋳物会社です。
金属廃材を自社内精錬する循環型ものづくりで、ロケット部品素材などの産業用機械部品、ライフスタイルブランド“KAMAHACHI”を展開しています。
>詳しく今注目の人
上川宗達氏【東京銀器伝統工芸士】
国指定伝統的工芸品「東京銀器」伝統工芸士上川宗達さんは「日々の暮らしに光輝く逸品」の絶え間ない制作に取り組まれています!これまでにも何度か対談もさせていただきました(関連記事参照)
<取扱品>:アイススプーン、酒器(純銀・純度99.99%)
<関連記事>
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>伝統工芸士とコラボで作る! 銀の酒器プロジェクト
>錫、銀、銅など金属器でおいしいお酒を
工芸topic
輪島塗のいま
輪島塗産地は令和6年能登半島地震により甚大な被害を受け、未だ生産体制が復旧できていません。産地は復旧に向けて取り組んでおり、着実に前に進んでいます。日本工芸堂では現在予約を受け付けていますが、お届けにはお時間を頂戴する見込みです。また、品物によって生産開始時期が異なります。ご理解の上ご注文ください。
店長おすすめ
生け花、始めませんか
伝統的な砂型鋳造で職人さんにより一つ一つ手作りされる「針のない剣山」。凹みに花を挿して使います。おしゃれなだけでなく、銅イオンの抗菌効果で水をきれいに保ち、花を167%も長持ちさせてくれます。
>詳しく製作中/完成品
別府竹細工、竹を刈り油を抜きひごにしたものを組み上げる
花六ツ目鉄鉢
特徴と作り方日本工芸堂の想い
厳選した日本の工芸品を世界へ届ける
日本には各地の歴史や自然環境に結びついている独特の工法・製法があり、職人技の工芸品が多数存在しています。
こだわりとイノベーションで深化した品質は、世界基準の日本の工業品にも負けていません。各地を巡り、目利きした工芸品を世界へお届けします!